A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLリンカー |
Version |
1.0.2 |
リリース日 |
2021/07/09 |
リリース内容 |
EXTRN指定されたラベルのアドレスが正しく処理されるよう修正しました。 「gcc -Wall -o link link.c sys_err.c data_reserved.c globl_search.c symbol_solve.c」または make コマンドを用いてコンパイル可能。 |
未サポート機能 |
なし |
A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLアセンブラ |
Version |
2.0.1 |
リリース日 |
2021/07/08 |
リリース内容 |
展開先アドレス及び実行開始アドレスがオブジェクトファイルに正しく反映されない不具合を修正。 [gcc -Wall assemble_main.c opcode_store.c label_check.c assemble_out.c -o asm] 及び、 makeコマンドにてコンパイル。 |
未サポート機能 |
なし |
A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLアセンブラ |
Version |
2.0.0 |
リリース日 |
2021/07/06 |
リリース内容 |
START命令のオペランドに記述されたラベルをGLOBLテーブルに登録されるようにしました。 [gcc -Wall assemble_main.c opcode_store.c label_check.c assemble_out.c -o asm] 及び、 makeコマンドにてコンパイル。 |
未サポート機能 |
なし |
A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLアセンブラ |
Version |
1.1.0 |
リリース日 |
2021/07/06 |
リリース内容 |
Makefileの依存ターゲットにヘッダファイルを追加しました。 エラー処理に対応しました。 [gcc -Wall assemble_main.c opcode_store.c label_check.c assemble_out.c -o asm] 及び、 makeコマンドにてコンパイル。 |
未サポート機能 |
なし |
A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLリンカー |
Version |
1.0.1 |
リリース日 |
2021/07/05 |
リリース内容 |
Makefileにてヘッダーファイルも依存ターゲットに含むよう修正しました。 不要だったfile_marge.cを削除しました。 「gcc -Wall -o link link.c sys_err.c data_reserved.c globl_search.c symbol_solve.c」または make コマンドを用いてコンパイル可能。 |
未サポート機能 |
なし |
A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLアセンブラ |
Version |
1.0.3 |
リリース日 |
2021/07/01 |
リリース内容 |
入力用ソースファイルにLOC命令を記述した際、オブジェクトファイルの先頭から5バイト目に2バイト分余計なデータが入ってしまう不具合を修正しました。 実行時に「-v」オプションを指定することで現Verを表示できるようにしました。 [gcc -Wall assemble_main.c opcode_store.c label_check.c assemble_out.c -o asm] 及び、 makeコマンドにてコンパイル。 |
未サポート機能 |
エラー出力未実装 |
A |
B |
Version |
1.0.0 |
ソフトウェア名 |
CASLリンカー |
リリース内容 |
コマンドライン入力にて入力されたオブジェクトファイルから実行形式ファイルを出力。 「gcc -Wall -o link link.c sys_err.c data_reserved.c globl_search.c symbol_solve.c」または make コマンドを用いてコンパイル可能。 |
リリース日 |
2021/07/02 |
未サポート機能 |
なし |
A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLアセンブラ |
Version |
1.0.2 |
リリース日 |
2021/07/01 |
リリース内容 |
START命令を正しく処理できるように修正しました。 EXTRN指定されたラベルの使用回数がオブジェクトファイルに正しく出力されるように修正しました。 [gcc -Wall assemble_main.c opcode_store.c label_check.c assemble_out.c -o asm] 及び、 makeコマンドにてコンパイル |
未サポート機能 |
エラー出力未実装 |
A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLアセンブラ |
Version |
1.0.1 |
リリース日 |
2021/06/30 |
リリース内容 |
Ver1.0.0において不要な出力及び、-lオプションを未指定時にFatalエラー が表示されてしまう不具合を修正しました。 [gcc -Wall assemble_main.c opcode_store.c label_check.c assemble_out.c -o asm] 及び、 makeコマンドにてコンパイル |
未サポート機能 |
エラー出力未実装 |
A |
B |
ソフトウェア名 |
CASLアセンブラ |
Version |
1.0.0 |
リリース日 |
2021/06/29 |
リリース内容 |
コマンドライン入力から入力されたソースファイルからオブジェクトファイルを出力 「-l」オプションでアセンブルリストの出力 [gcc -Wall assemble_main.c opcode_store.c label_check.c assemble_out.c -o asm]にてコンパイル または、makeコマンドにてコンパイル |
未サポート機能 |
エラー出力未実装 |